XS.comのスプレッド・取引条件まとめ|口座タイプ別に徹底比較してみた

本記事はプロモーションを含みます。掲載している海外FX業者のリンクから口座開設等が行われた場合、当サイトが提携先企業から成果報酬を受け取ることがあります。

XS.comって口座タイプがけっこう多くて、「結局どれがスプレッド狭いの?」ってなりません? 私も最初に口座開設ページを見たとき、Standard・Pro・Elite・Cent・Micro・VIPってずらっと並んでて、正直ちょっと面食らったんですよね。

というわけで今回は、XS公式サイトの情報をベースに、各口座タイプのスプレッド・手数料・最低入金額をまとめて整理してみました。実際にMT5に口座を作ってスプレッドを1週間くらい眺めてみた感触も交えつつ、自分に合う口座タイプの選び方まで書いていきます。

XS.comの口座タイプ別スプレッド・手数料一覧

まず基本の一覧です。XS公式のヘルプセンターと取引条件ページの情報をもとにまとめました。スプレッドは前営業日の平均値をベースにした変動制なので、あくまで目安として見てもらえればと思います。

口座タイプ プラットフォーム EUR/USD平均スプレッド 取引手数料 最低入金額目安
Cent MT5 1.1pips なし 制限なし
Micro MT5 1.1pips なし 制限なし
Standard MT4/MT5 1.1pips なし 制限なし
Pro MT4/MT5 0.7pips なし 500USD前後
Elite MT4/MT5 0.1pips 1ロットあたり片道3USD程度(往復6USD程度) 500USD前後
VIP MT5 0.1pips 個別交渉制 100,000USD前後・運営承認制

これとは別に、IBパートナー経由での口座開設向けにExtra口座(平均2.1pips)やClassic口座(平均1.6pips)、それとPlus口座といった特別枠も用意されています。この辺は一般ユーザーが自分で選んで開けるものではなく、紹介経由で案内されるケースが多いみたいなんですよね。

POINT

スプレッドの狭さだけ見るとEliteが一番お得に見えるんですけど、片道3USD前後の手数料が別途かかるので、取引量が少ないうちはむしろStandardやProの「スプレッドのみ・手数料ゼロ」の方がトータルコストは安くなることも普通にあります。ロット数を掛け算して比較するのがコツです。

実際にスプレッドを1週間見てみた感想

数字だけ並べても実感わかないと思うので、Standard口座をMT5で開いて、平日の朝・昼・夜でスプレッドがどう動くか1週間くらい気配値を眺めてみたんですよね。

結果、東京時間の早朝はやや広がりやすく、ロンドン時間に入ると縮まる傾向を感じました。あくまで私が観測した範囲での印象なので断定はできないんですけど、公式が言う通り「変動制」というのは本当にその通りだなと。あと指標発表の直前直後は明らかに広がるタイミングがあったので、重要指標がある日はスプレッドが普段より開くこと前提でポジションサイズを考えた方がいいと感じました。

正直、口座タイプ選びよりもこの「時間帯・イベントによる変動」の方が体感インパクトは大きいかもしれません。どの口座タイプを選んでも、この変動自体は避けられないので、そこは頭に入れておいた方がいいと思います。

どのタイプが向いているか

ざっくりまとめるとこんな感じです。

  • これから海外FXを始める初心者: まずはStandard。手数料を気にせずシンプルに始められるのが一番だと思います
  • 少額から試したい人: CentかMicro。最低入金額の縛りがないので、まず小さく試すのに向いてます
  • 取引量が多い中上級者・スキャルピング寄りの人: ProかEliteで、実際のロット数を仮定してトータルコストを比較してから決めるのがいいと思うんですよね
  • 大口の資金を動かす人: VIPも選択肢に入りますが、運営側の承認が必要になるので、まずは公式サイトで条件を確認してみてください

注意しておきたい点

注意

この記事に載せているスプレッド・手数料の数値はあくまで執筆時点で確認できた目安です。実際の数値は市場環境や規約改定で変わるので、口座開設前に必ずXS公式サイトやMT4/MT5の気配値で最新情報を確認してください。また、口座タイプや利用できるレバレッジは登録している地域の規制によって異なる場合があります。

あと、これはXS.comに限った話じゃないんですけど、「スプレッドが狭い=必ず得」とは限らない点は注意した方がいいです。手数料込みの実質コストで比較しないと、かえって割高になるケースもあるので。ここは焦らず、自分の取引スタイル(取引頻度・1回のロット数)に合わせて選ぶのが一番だと思います。

スプレッドと手数料のコスト比較イメージ

まとめ

XS.comは口座タイプの選択肢が多い分、最初はちょっと迷うと思うんですけど、基本的には「初心者・少額ならStandard/Cent/Micro」「取引量が多いならPro/Eliteをコスト計算した上で」という考え方で十分整理できます。まずは実際の気配値を自分の目で確認してみるのが一番早いと思うので、気になった方はチェックしてみてください。

FX取引はレバレッジを用いた取引であり、預けた資金(元本)を上回る損失が生じる可能性があります。本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を勧誘するものではありません。取引を行う際は自己責任・余裕資金の範囲で行い、各社公式サイトで最新のリスク説明書・規約を必ずご確認ください。