2026年10月

「レバレッジ1000倍」が効かない銘柄がある件。MT5の証拠金計算式13種類を公式リファレンスで全部追った

MT5は銘柄ごとに証拠金の計算式そのものが違います。公式リファレンスに定義された13種類の計算方式を全部書き出したところ、式にレバレッジが入るのは2種類だけでした。同じ名目・同じ「1000倍」でも必要証拠金が1,000倍ブレる理由を自前計算で確かめます。

指標発表の何分前に決済する?カレンダー27週分を数えたら「何分前」では解けない問題だった

経済指標カレンダー27週分(1,250イベント)を自前集計。★4以上の重要発表の53%は同じ分に別の発表が同居しており、「何分前に決済」では切り分けられません。代わりに重要発表の68%が収まる日本時間21:00〜23:30をブロックで避ける考え方を、実測データで整理しました。

海外FXの「ストップレベル0」が指標発表時に保証していないもの。MT5公式リファレンスで3つの仕様を確かめた

海外FX業者の「ストップレベル0」表記は何を保証していて、何を保証していないのか。MT5の公式リファレンスからストップレベル・フリーズレベル・スプレッドの定義を読み、0でも残るスプレッド分の床と、フリーズレベルに飲み込まれるSLの割合を自前計算で整理しました。

「★5」より「★2」のほうが動いた週|10/26〜31の指標57件を、過去36週の実測pipsで並べ替えたら順位が4割入れ替わった

来週は中央銀行が5行。指標カレンダーの★ではなく「その指標が過去に実際どれだけドル円を動かしたか」で来週の57件を並べ替えました。36週・実測1,610件を自前集計したら、★5のECB(5.0pips)が★2の東京CPI(7.1pips)に負けました。

「スワップ-15」は何円なのか|MT5の計算方式10種を公式リファレンスで読んだら、同じ表示値が1,000倍違った

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「そろそろ戻る」は何日目から効くのか|ドル円26年・連3,401本を数えたら、連続日数はコイン投げどおりだった

本記事はプロモーションを含みます。掲載している海外FX業者のリンクから口座開設等が行われた場合、当サイトが提携先企業から成果報酬を受け取ることがあります。 4日連続で下げたチャートを見て、「さすがにそろそろ戻るんじゃない…

経済指標は1本ずつ出てこない|31週1,411回を数えたら発表の47%が「同じ分」に重なっていた

経済指標カレンダー31週分・1,411回の発表を数えたら、47.4%が他の指標と同じ分に重なっていました。最大7本同時、★4の単独率は42.9%。同時発表では予想比の向きが44.1%で食い違う一方、「混んだ時刻ほど大きく動く」は成立しませんでした。

ドル円の「今年はよく動く」はpipsの錯覚だった|FRB26年・6,716日を数えたら2026年は下から4番目に静かな年

FRBのH.10統計で2000年以降26年・6,716日分のドル円の日次変動幅を数えました。pipsで見ると2026年は27年中10位ですが、%で見ると24位。さらに固定50pipsのストップは刺され率が年で4.09倍ブレる一方、直近20営業日の平均に連動させると1.30倍に収まりました。