2026年10月

経済指標は日本時間の何時に出るのか?26週1,175件を数えたら★4以上の66%が21〜23時でした【11/1に全部1時間ズレます】

みんかぶFXの経済指標カレンダー26週分(2026/5/26〜11/21)から発表イベント1,175件を抽出し、日本時間の時台ごとに集計。★4以上の65.8%が21〜23時に集中する一方、★3以上が1件も出ない時台は24時間中ゼロでした。さらに11月1日の米夏時間終了で、突合できた米指標34件すべてが+60分ズレることを確認しています。

経済指標カレンダーの★は当たるのか?14週・1026件のドル円変動幅を数えたら、★4と★2はほぼ同じでした

経済指標カレンダーの重要度★は実際どのくらい当てになるのか。14週分・1,026件の「発表10分後のドル円変動幅」を自分で集計したら、★2・★3・★4は中央値2.6〜4.1pipsでほぼ横並びでした。今週(10/7〜13)の日程と合わせてまとめます。

FOMC議事要旨の公表は「21日後の水曜」。過去45回を数えたら例外は3回だけで、理由は全部祝日でした

FOMC議事要旨は会合最終日の21日後の水曜14:00(米東部時間)。FRB公式カレンダーから過去45回分を数えて検証したところ42回が21日ちょうどで、ズレた3回は全部が感謝祭・大晦日との衝突でした。日本時間が3時と4時で入れ替わる理由も計算しています。

「スキャルのつもり」を履歴で検算する|FXの保有時間を集計して、スワップが付き始める「崖」を自前計算した

自分の保有時間は体感では分かりません。MT5の取引履歴からINとOUTを突き合わせて中央値を出す手順と、落とし穴(ポジション番号で突き合わせるとスワップ徴収で日跨ぎがぶつ切りになる)、さらに保有時間からスワップ発生確率を自前計算した早見表までまとめました。

取引履歴から「スワップと手数料で実際にいくら払ったか」を自分で集計する手順|損益の何%が固定コストに消えたのか

MT5の約定履歴はグロス損益・手数料・スワップ・feeを別フィールドで持っています。公式リファレンスの仕様を押さえた上で、固定コストが利益の何%を食ったかを自分で集計する手順と、往復コストが必要勝率をどこまで押し上げるかの早見表をまとめました。

「滑ってる気がする」を数字にする|自分の約定履歴からスリッページを実測する手順と、中央値を信じていい件数を計算した

スリッページを公開している海外FX業者はまず無いので、自分の口座の履歴から測るしかありません。注文価格と約定価格を引き算する手順と、その中央値を何件測れば信じていいのかを二項分布で計算しました。