「月曜の動きで今週の方向が見える」を、FRB H.10のドル円26年分1,132週で検証。一致率64.8%は日々の値動きの順番をシャッフルしても64.6%で、月曜固有の情報は検出できませんでした。
ドル円の「今週の方向」は月曜に決まるのか(26年・1,132週を数えたら、一致率64.8%は順番をシャッフルしても64.6%でした)
「月曜の動きで今週の方向が見える」を、FRB H.10のドル円26年分1,132週で検証。一致率64.8%は日々の値動きの順番をシャッフルしても64.6%で、月曜固有の情報は検出できませんでした。
MT5は銘柄ごとに証拠金の計算式そのものが違います。公式リファレンスに定義された13種類の計算方式を全部書き出したところ、式にレバレッジが入るのは2種類だけでした。同じ名目・同じ「1000倍」でも必要証拠金が1,000倍ブレる理由を自前計算で確かめます。
経済指標カレンダー27週分(1,250イベント)を自前集計。★4以上の重要発表の53%は同じ分に別の発表が同居しており、「何分前に決済」では切り分けられません。代わりに重要発表の68%が収まる日本時間21:00〜23:30をブロックで避ける考え方を、実測データで整理しました。
週末持ち越しの窓リスクを、FRB H.10のドル円26年分(6,722営業日)で実測。金→月の週末ギャップ1,203回の平均は47.8pipsで、平日1営業日の50.7pipsより小さいという結果に。7通貨ペアすべてで同じ傾向、大荒れの発生率も同水準でした。
海外FX業者の「ストップレベル0」表記は何を保証していて、何を保証していないのか。MT5の公式リファレンスからストップレベル・フリーズレベル・スプレッドの定義を読み、0でも残るスプレッド分の床と、フリーズレベルに飲み込まれるSLの割合を自前計算で整理しました。
来週は中央銀行が5行。指標カレンダーの★ではなく「その指標が過去に実際どれだけドル円を動かしたか」で来週の57件を並べ替えました。36週・実測1,610件を自前集計したら、★5のECB(5.0pips)が★2の東京CPI(7.1pips)に負けました。
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経済指標カレンダー31週分・1,411回の発表を数えたら、47.4%が他の指標と同じ分に重なっていました。最大7本同時、★4の単独率は42.9%。同時発表では予想比の向きが44.1%で食い違う一方、「混んだ時刻ほど大きく動く」は成立しませんでした。
FRBのH.10統計で2000年以降26年・6,716日分のドル円の日次変動幅を数えました。pipsで見ると2026年は27年中10位ですが、%で見ると24位。さらに固定50pipsのストップは刺され率が年で4.09倍ブレる一方、直近20営業日の平均に連動させると1.30倍に収まりました。