9月4日の米8月雇用統計は+16.2万人と予想の3倍近い上振れ、過去2ヶ月分も上方修正。今週はECB理事会・米PPI・米CPIが木金に集中します。日程をまとめたうえで、イベントが4本ある週に1回あたりどれだけリスクを取るべきかを自分で計算しました。
【2026年9月7日週】米雇用統計は+16.2万人で大幅上振れ|ECB・米CPIが集中する週の「リスク予算」を計算してみた
9月4日の米8月雇用統計は+16.2万人と予想の3倍近い上振れ、過去2ヶ月分も上方修正。今週はECB理事会・米PPI・米CPIが木金に集中します。日程をまとめたうえで、イベントが4本ある週に1回あたりどれだけリスクを取るべきかを自分で計算しました。
損切り注文を置かないという選択は、実は損切りの位置を業者に任せているだけ。代わりに置くべき「ロットの上限」を、想定変動幅Gから逆算する式と自前計算の早見表で解説します。ストップアウト水準やレバレッジが上限にほとんど効かないことも実際に計算して確かめました。
ドル円は2日で5円(約500pips)動きました。今夜の米雇用統計から9/10のECB・9/16のFOMC・9/18の日銀まで、約2週間はイベントが続きます。方向を当てにいく前に「自分の口座はあと何pips逆行したらストップアウトか」を自前計算した早見表で確認します。
XS.comのスワップフリーは追加手数料ゼロの代わりに銘柄ごとの「猶予期間」で区切られています。ドル円は2日、EURUSDは10日。公式の数え方から曜日別の早見表を自作し、火曜・水曜と金曜で4倍の差が付く理由まで整理しました。
指標や週末を「跨ぐか跨がないか」の二択で悩むのをやめる話。逆指値は約定価格を約束しないので、跨ぐときのロットは想定変動幅で決めるしかありません。残していい割合=損切り幅÷想定変動幅という式を導出し、0.01ロットの床にぶつかる条件まで自前計算した早見表付きです。
8/31〜9/4は火曜のISM製造業・JOLTSから金曜の米8月雇用統計まで、雇用系の指標が4営業日連続で出てくる週。先週末のウォーシュFRB議長の講演でドル円は1か月ぶりの160円台へ。予想を当てにいく前に、スプレッド拡大が損切り幅の何%を食うのかを自分で計算してみました。