経済指標を跨ぐなら、ロットは「損切り幅」では決まらない|残していい割合を計算してみた

指標や週末を「跨ぐか跨がないか」の二択で悩むのをやめる話。逆指値は約定価格を約束しないので、跨ぐときのロットは想定変動幅で決めるしかありません。残していい割合=損切り幅÷想定変動幅という式を導出し、0.01ロットの床にぶつかる条件まで自前計算した早見表付きです。

【2026年9月1日週】米雇用統計まで指標が4日連続|方向を当てる前に「取引条件」を確認する

8/31〜9/4は火曜のISM製造業・JOLTSから金曜の米8月雇用統計まで、雇用系の指標が4営業日連続で出てくる週。先週末のウォーシュFRB議長の講演でドル円は1か月ぶりの160円台へ。予想を当てにいく前に、スプレッド拡大が損切り幅の何%を食うのかを自分で計算してみました。

Exnessの口座タイプは「手数料をpipsに直す」と順位が入れ替わる|スプレッド0.0の罠

Exnessのロースプレッド口座とゼロ口座は「スプレッド0.0pips」を掲げていますが、往復手数料をpipsに換算して足すと、主要3ペアすべてで手数料無料のプロ口座が最安になります。ゼロ口座の「往復0.2ドルから」が主要通貨ペアに当てはまらない件も含め、実質コストを自前計算で並べ直しました。

XS.comの口座タイプは全7種類。「資金額」と「手数料のpips換算」で機械的に選ぶ方法

XS.comの口座タイプは全7種類。比較表を眺めても決まらないので、公式スペックをもとに自分で計算して絞り込みました。分かれ目は「資金額(ロットの刻み)」と「手数料のpips換算」の2つだけ。セント口座を選ぶ資金の目安と、プロ・エリートの実質コストが同点になる理由を早見表つきで解説します。

海外FXの税金、分かれ目は「課税所得330万円」— 国内FXとの損得を自分で計算してみた

海外FXは総合課税で税金が高い、とよく言われます。でも国税庁の速算表から限界税率を自分で計算したら、課税所得330万円を境に20.210%→30.420%へ跳ねる構造で、その手前までは国内FXよりむしろ安いという結果に。根拠条文つきで早見表にまとめました。